サプライヤー企業

サプライヤー企業

 「サプライヤー企業」とは、間接材等の調達品を提供する企業のことをいいます。人件費の高騰や、税制も変わり売上も利益も出しづらい昨今、新しい取引先を開拓したい調達企業様は多く存在します。そうした中、そうした中、サプライヤー企業の果たすべき役割は大きくなっていると言えるでしょう。

年間7000案件、200億円以上の相見積り・RAが開催されています。

 従来の「付き合い」や「馴れ合い」を捨てて新しい取引先を探している調達企業様は見積り徴収システム「Profair」を通して、日本オープンマーケットに登録しているサプライヤ情報を検索したり、公募案件を公開したりしています。

 取引の形態は、半数以上が「相見積り方式です」それ以外に、「リバースオークション方式」や、「プロポーザル方式」によって、調達企業先を決めています。その時、その時で品目や役務、納期に合った方式でサプライヤー企業様に要求して参ります。

札案件の4割程度が新規、サプライヤー企業様に入れ替わっております。

 サプライヤー企業様は、そのような案件に対し、日本オープンマーケットの会員になるだけで、常にベストな提案で回答していけばよいのです。

■リバースオークション開催イメージ

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